オンライン面談の時は5分前には待機しないとダメゼッタイ！
管理人営業をしているのですが、本日お客さんとのオンライン面談があり、その際にすごく反省する出来事がありました。
今回のオンライ面談の目的は弊社の製品を使用しているお客さんの製品に不具合があり、その不具合に関する弊社の解析結果に関する打合せがありました。
お客さんから送られてきたインビテーションでは予定表では14:00~となっていたのですが、本文では14:05~となっており、管理人は14:03に参加しました。
会議に参加すると、すでにメンバー(弊社技術、品質担当)、弊社代理店、お客さんが集まっておりすぐ会議がスタート。
遅れて入ったような形になったため、進行もお客さん側が進めていき、その打合せは終了。
終了したあとに弊社品質担当から電話があり、『営業さんなら、最初の進行してもらわないと……何も喋らず待機していて、相手側も困ってたよ』と怒られました。
その場は謝罪したんですが、『入った瞬間に相手が話始めたし、そこを割り込んで進行するのはおかしくない？』と思ったわけです。
ただ、改めて考えると本当にその流れで怒って、わざわざ電話をかけてくるだろうか？
14:03~に入った瞬間人が全員集まっていたという点……わざわざ電話をかけてくる点………おそらく14:00~が正解で、さらに他のメンバーは14:00前に集合していて、怒って電話をしてきた人は管理人が参加していないのに気がついてなかった。
だから全く喋らないという風に思われ、怒ったと………。
そう考えると14:00~前に参加しなかったことがすべての原因で反省すべき点です。
ただ、本当にそれが正解なのか？そこめっちゃ気になりますよね。
管理人、怒った人に電話して理由聞きました。気まずいけど、聞かないでモヤモヤしたままでは身につかないしね。
『さっき指摘頂いた点、自分の中で噛み砕きたいので理由詳しく教えてほしい』と電話しました。
そして理由を聞くと、自分の想像がドンピシャでした。
結論としては、オンライン面談の時は5分前には待機しないとダメゼッタイ！
カルドハイムドラフトのピックは難しいという話。
管理人MTGアリーナ結構好きで、特にドラフトが大好きです。
最近カルドハイムという新セットが出て、ドラフトやりまくってます。
で、今日もプレミアドラフト(BO1)をしたわけです。
ピックの方針としては、最初の1~3手はボム優先の割と広めにピックをしています。
ただ、今回は2手目、3手目で【氷刻み、スヴェラ】をピック。
この時点で赤緑が確定したので、それに合わせてピックを進めていきました。
ただ、赤と緑が全然流れてこない………白と黒と青ばっかり………
でも意地になって進めてしまって、めっちゃ弱いデッキになってしまい0-3してしまいました。
プレイング、運の問題もありますが、明確にピックが下手くそでした。
カルドハイムの赤と緑って大概どっちかはみんな使う色なんですよね。
そうなると競争相手が多くなって、ろくなカードが流れてこないことがある。
5手ぐらいまでは色を決めるべきではないなぁ………またあした頑張ろ。
