【ランウェイで笑って】177着目 強がり
千雪のお父さんが娘の夢を叶えるため、命を削って働いている姿が本当に痛々しい……目も死んでるし。
ただ実際の自分の人生で夢に向かって全力だったことがないので、こういうことができるのが羨ましくもあり、ただ危険だとも思いました。
あと、お父さんが千雪に聞いてくれるか?と言ったことは一体何なのか……
都村の驚いた顔、悔しい顔、休めというのを止めるような内容だとは思うんだけど、イマイチ想像がつかない。
それで千雪もかなりコンディションが悪くなって、仕事も散々という流れがきてます。
ただこれを1週で終わらしてくれたのは変に重くなりすぎないでよかったな~と思います。
で、最後にお父さんから千雪に『ミルネージュがなくなっても、パリに行きたいか』と問いかけて終わり。
次の話で色々と動き出しそうですね。
管理人的には、パリに行くことが最終ゴールだと思うので、なんやかんやあって吹っ切れる流れを期待。
ただお父さんの事務所ということもあってどうなるやら……