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iPadユーザーはマグネット式変換アダプターはマストバイです。
そもそも変換アダプターとは何かといいますと、下記画像のように充電器の接続先が2つに分かれているものになります。

マグネット式変換アダプターの使い方
分かりやすく説明するため、画像を作ってみました。

マグネット式変換アダプターのいいところ
主に2ついいところがあります。
1.ケーブルの抜き差しの手間が激減
2.ケーブル先さえ同じであれば、どんなケーブルにも接続可能
ひとつずつ具体的に説明をしていきます。
1.ケーブルの抜き差しの手間が激減
正直これがすべてというレベルであるんですが、ケーブルをわざわざ指す必要がなくなります。
近づくだけで、磁石で勝手に引っ付くのでかなり便利です。
iPadって結構充電が減りやすいので、これができるとかなり便利です。
逆にiPhoneはMagsafe等のワイヤレス充電があるので、そこまで必要性はないかもです。
磁力に関しては結構強く、勝手に外れることはありませんが、充電しながら操作をする場合は外れることもあります。
ですので、基本置いて充電して置いておく用途で使用してもらえるといいと思います。
2.ケーブル先さえ同じであれば、どんなケーブルにも接続可能
商品を見てもらうとわかるのですが、ケーブル先のタイプ(USB-C)であれば基本的にどんなケーブルでも接続可能です。
1つ購入してみて、いろいろなところで試してみるのがおすすめだと思います。
ちなみにですが、充電速度はそこまで遅くなることはないと思います。
電流を測ったわけではないんですが、高出力充電?が必要なノートパソコンでも問題なく充電ができたため。
騙されたと思って1回買ってみ!
管理人も試しで買ってみたのですが、思った以上に便利でした!
2,000円近くするのでちょっと値段は張りますが、それぐらいの価値は個人的にはあったかな~と思います。