今回の記事は自分が2022~2023にみた映画の評価を出してみて、自分が映画にどんなことを求めているかを知ろうという内容です。
この今記事を書いている時点で、答えが出ていないので、着地点はよくわかりませんが……イクゾー!!
ザ・フラッシュ

個人的評価:まぁまぁ
前評判がめっちゃ高かったですが、自分的にはあまり刺さらず……
CGが安っぽく感じたのと、最終的に大きい敵を倒したという感じがせず……
DCユニバースはアクアマンしかみていないのでそれもかなり影響ありそう。
ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3

個人的評価:サイコゥ!!
いやぁ、たまらん映画でした。
ロケットの過去の辛さを最後にスカッとさせてくれて最高でした。
あとは全キャラ個性があって楽しかったのもよし。
ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー

個人的評価:まぁまぁ
クッパがペンギン王国?を攻めるところまでが個人的ピーク……
これも前評判を聞いてから行ったから期待しすぎたのかなぁ。
BLUE GIANT

個人的評価:まぁまぁ
映画だけで考えると最後の事故はなくてよかった気がするなぁ。
原作はこのあとも続くみたいなので仕方ないとは思うのですが、原作未読なもんで。
あと主人公がチートすぎて(努力がすごいのはわかるんですが、挫折がなくて…)
エスター ファースト・キル

個人的評価:まぁまぁ
事前レビューをちょっと見すぎてしまったのが駄目でした。
何も見ずに行ったらもうちょっと楽しめたかも。
シン・仮面ライダー

個人的評価:まぁまぁ
あんまり戦闘たのしくなかったなぁ。
浜辺美波は鬼のように可愛かったです。
エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス

個人的評価:まぁまぁ
ごめんなさい、あんまり意味がわからない。
ただ、終盤のお母さんと娘が石になるシーンはなんか怖かった。
死んだらずっとこうなのかなと。
RRR

個人的評価:サイコゥ!!
最初から最後まで本当に最高の映画でした。
映画ってフリ、ピーク、オチですが、これはピーク、ピーク、ピーク、PPPやな。
すずめの戸締まり

個人的評価:まぁまぁ
ダイジンがなんか可哀想に感じました。
最後にちょっとは触れてやれよ……とね。
ブラックパンサー ワカンダ・フォーエバー

個人的評価:まぁまぁ
あんまりブラックパンサーに思い入れがなかった……
ブレット・トレイン

個人的評価:まぁまぁ
キャラ紹介のおしゃれさとかはワクワクしたんですが、なんか加速しきれず進んでいった感じ。
こだまみたいな。
NOPE/ノープ

個人的評価:まぁまぁ
ゲットアウトを期待していったこともあり、あんまりでした。
ジュラシック・ワールド 新たなる支配者

個人的評価:まぁまぁ
イナゴやん。
ドラゴンボール超 スーパーヒーロー

個人的評価:まぁまぁ
ブロリーがめっちゃ良かったので期待したんですが、あんまりでした。
ピッコロあんまり戦闘的に好きなキャラじゃないのよなぁ。
トップガン マーヴェリック

個人的評価:まぁまぁ
よかったんだけど、良かったなーって感じでした。
IMAXか4DXで見るべきだった気がする。
シン・ウルトラマン

個人的評価:サイコゥ!
ガーディアン3、RRRには劣るけど、なんかすごいワクワクして楽しかった映画。
シン・ゴジラより個人的には好き、でもシンエヴァが一番すき。
モービウス

個人的評価:まぁまぁ
ごめんあんまり覚えてない。
THE BATMAN ザ・バットマン

個人的評価:まぁまぁ
ホアキンジョーカー大好きだったのもあって、期待しすぎたのかなぁ。
今回のヴィランは強キャラ感はあったんだけど、ダークナイトのほうが好きだなぁ。
バイオハザード: ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ

個人的評価:まぁまぁ
叩かれているけど、個人的には結構好きな映画。
キャラクター再現はおいておいて割りとバイオ2をしっかり再現していたのでワクワクした。
スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム

個人的評価:まぁまぁ
サムライミ版、アメイジングをリアルタイムで見てなかった、全てはそこだ。
とまぁ、こんな感じで映画の振り返りをしてみました。
改めて感想を書いていて、自分が最高と感じる映画は「期待以上の物を与えてくれるか」ということが大事とわかりました。
面白さの絶対値ではなく、期待値から出てきたもののギャップによって感情が高まり、興奮して、満足する気がします。
単純な完成度で見ると、シンウルトラマンよりトップガン、ザフラッシュ、スパイダーマンが勝るとは思うのですが、ギャップでいうとシンウルトラマンが大きかった。
ただ、クソ映画引いたときしんどいので、ある程度は評判見ておかないと不安もあるよね~