結論:車を持っている人は、エネキー、エネオスカードを絶対作るべき
車を持っている人は、エネキー、エネオスカードは絶対作りましょう。
嘘みたいですが、本当にメリットしか存在しないので、作るべきだと思います。
この記事では、『エネキー、エネオスカードとはなにか』『エネキー、エネオスカードのメリット』『エネキー、エネオスカードの作り方』を紹介します。
この記事を見てもらうだけで全ての概要がわかってもらえると思います。
では、早速ですが説明に入らせていただきます。
エネキー、エネオスカードとはなにか
エネキー
エネキーとはエネオスのガソリンスタンドで使うことができるパスポートのようなものになります。

こんな感じで、車の鍵にキーホルダーとして取り付ける事が可能です。
使い方としては、ガソリンスタンドで給油する際の支払い時に画面にエネキーを当てるだけで支払いが完了します。
エネオスカード
エネキーの支払いに使用するクレジットカードになります。
厳密に言うと違うんですが、ややこしくなるのでエネキー用のクレジットカードだと考えてもらえればOKです。
エネオスカードは3種類あるんですが、ある種類のカードを選択すればOKです。

エネキー、エネオスカードのメリット
エネキーのメリット
大体~3円ほどのエネキー割引が付きます!!
大体と書いているのは、エネオス全体で決まっているわけではなく、各エネオスガソリンスタンドごとに個別に割引があるためです。
ちなみに管理人の近くのエネオスはエネキーで1リットル3円割引、更にメールアドレス登録でたまに1円割引があります。
また支払いも財布から現金orクレジットカードを出す必要がないので、非常に簡単に支払いができます。
その他にもドライブスルー洗車の割引もあるので、大変便利です。
エネオスカードのメリット
エネオスカードを使って給油をすると1リットル2円割引になります。
エネキーとエネオスカードは紐付けることができますので、エネキー割引と同時に割引をすることができます。
普通のクレジットカードとしても使えますが、普段遣いはLINEクレジットがずば抜けていい(還元率2%)なので、他を使いましょう。
エネキー、エネオスカードのデメリット
エネキーのデメリット
誇張抜きでありません!!
維持費不要、盗難時の保証あり、付随サービス加入の必要もなし。
完全にメリットしかないのがエネキーになります。
エネオスカードのデメリット
デメリットとしては1年間カードを使用しなかった場合、年会費が1,375円かかります。


ということで、いないので、基本デメリットなしです。
車を持っているなら、エネキー、エネオスカードは作って損なし!
はい、色々と説明してきましたがエネキー、エネオスカードは作って損なしなので、ぜひ作ってみて貰えればと思います。
最近ガソリンが高騰しているので、賢く節約していきましょう!